その他
その他についての用語集です。
QRコード決済
きゅーあーるこーどけっさい
QRコード決済とは、スマホ画面に表示したQRコードを店側に読み取ってもらう(ストアスキャン)、または店のQRコードを客が読み取る(ユーザースキャン)方式の電子決済。
個人資産管理ツール・家計簿アプリ
PFM
PFMとは、個人の銀行口座、クレジットカード、証券口座、電子マネー、ポイントなどをすべて連携し、家計や資産の状況を一元管理・可視化するサービス。
リノベーション / リフォーム
りのべーしょん / りふぉーむ
建物の改修工事のこと。一般的に、リフォームは「原状回復(マイナスをゼロに戻す)」、リノベーションは「機能向上・価値付加(プラスにする)」を指す。
スマートホーム
すまーとほーむ
スマートホームとは、家電や住宅設備をインターネット(IoT)につなぎ、スマホや音声で操作したり、AIが自動制御したりする快適な住宅。
地熱発電
ちねつはつでん
地熱発電とは、地下深部のマグマの熱で温められた蒸気や熱水を取り出し、タービンを回して発電する方式。
花鳥風月
かちょうふうげつ
花鳥風月とは、天地自然の美しい景色のこと。また、それを題材にして詩歌や絵画をたしなむ風流な心のこと。
最低賃金
さいていちんぎん
最低賃金とは、雇用主が労働者に支払わなければならない最低限の時給のこと。法律で定められており、下回ると違法となる。
医療保険
いりょうほけん
医療保険(民間の)とは、病気や怪我で入院・手術をした際に給付金が受け取れる保険。
定期保険
ていきほけん
定期保険とは、「10年」や「60歳まで」といった一定期間だけ保障がある生命保険。満期になってもお金は戻ってこない(掛け捨て)が、保険料は安い。
生命保険
せいめいほけん
生命保険とは、加入者が公平に保険料を負担し合い、誰かが死亡したり病気になったりした時に保険金を支払う、相互扶助(助け合い)の仕組み。
産休・育休
さんきゅういくきゅう
産休(産前産後休業)は出産の前後に取れる休み、育休(育児休業)は子供が1歳(〜2歳)になるまで育児のために取れる休み。
ふるさと納税
ふるさとのうぜい
ふるさと納税とは、自分の好きな自治体(故郷など)に寄付をすると、寄付額から2,000円を引いた額が、翌年の税金(住民税など)から控除(差し引き)される制度。
贈与税
ぞうよぜい
贈与税とは、個人から財産を無償でもらった(贈与された)時に、もらった人にかかる税金。相続税逃れを防ぐために、相続税より税率が高く設定されている。
相続税
そうぞくぜい
相続税とは、人が亡くなった時に、その人から財産を受け継いだ(相続した)人にかかる税金。
分離課税
ぶんりかぜい
分離課税(申告分離課税)とは、他の所得(給料など)とは合計せず、その所得単独で税額を計算する方式。株式やFXの利益などがこれにあたり、原則として一律約20%の税率が適用される。
雑所得
ざつしょとく
雑所得とは、所得税法上の10種類の所得のうち、給与所得や事業所得など他の9種類に当てはまらない所得のこと。暗号資産(仮想通貨)の利益や、副業の原稿料などがこれに該当する。
国税電子申告・納税システム
こくぜいでんししんこく・のうぜいしすてむ
e-Tax(国税電子申告・納税システム)とは、インターネットを通じて、確定申告や納税、各種届出などの国税に関する手続きを行うことができるシステム。
ファイナンシャルプランナー
ふぁいなんしゃるぷらんなー
ファイナンシャルプランナー(FP)とは、家計、保険、ローン、年金などの知識を持ち、個人のライフプラン(人生設計)に合わせてお金のアドバイスを行う専門家。
源泉徴収
げんせんちょうしゅう
源泉徴収とは、給料や報酬を支払う側(会社など)が、あらかじめそこから税金(所得税など)を差し引き、本人に代わって国に納める制度。
年末調整
ねんまつちょうせい
年末調整とは、会社員の1年間の正しい税金額を確定させるために、毎月の給料から天引きされていた税金(概算)と、本来払うべき税金との差額を精算する手続き。
法テラス
ほうてらす
法テラス(日本司法支援センター)とは、国が設立した法的トラブル解決の総合案内所。経済的に余裕がない人向けに、無料法律相談や弁護士費用の立替などを行っている。
財産分与
ざいさんぶんよ
財産分与とは、離婚する際に、婚姻期間中に夫婦で協力して築いた財産を、それぞれの貢献度に応じて(通常は半分ずつ)分配すること。
共同親権
きょうどうしんけん
共同親権とは、離婚後も父母の双方が、子供の養育や財産管理などの権限(親権)を共同で持ち続ける制度。日本では長らく「単独親権」のみだったが、法改正により導入が進められている。
自己破産
じこはさん
自己破産とは、裁判所に申し立てて「支払不能」であることを認めてもらい、一定の価値ある財産を処分する代わりに、すべての借金の返済義務を免除(免責)してもらう手続き。
任意整理
にんいせいり
任意整理とは、裁判所を通さずに、弁護士や司法書士が債権者(貸金業者)と直接交渉し、将来の利息のカットや返済期間の延長(3〜5年)を決める手続き。
仮差押え
かりさしおさえ
仮差押え(かりさしおさえ)とは、裁判が終わるまでの間に、相手が財産を隠したり売ったりできないように、一時的に財産を凍結(ロック)する手続き。
消滅時効
しょうめつじこう
消滅時効とは、権利を行使できる状態なのに、一定期間行使しないままでいると、その権利が消滅してしまう制度。「借金を返さなくてよくなる」などで知られる。
名誉毀損
めいよきそん
名誉毀損(罪)とは、公然と(不特定多数が見聞きできる状態で)具体的な事実を挙げて、他人の社会的評価を下げる行為。
慰謝料
いしゃりょう
慰謝料とは、他人の不法行為によって受けた「精神的な苦痛」を埋め合わせるために支払われる金銭のこと。
過失割合
かしつわりあい
過失割合とは、交通事故などが起きた際に、当事者それぞれの「どちらに、どれくらいの責任(不注意)があったか」を数字(%)で表したもの。
示談
じだん
示談とは、交通事故や傷害事件などの民事上のトラブルについて、当事者同士が話し合い、賠償金額などの条件を決めて解決すること。
公正証書遺言
こうせいしょうしょゆいごん
公正証書遺言とは、遺言者が公証人に内容を伝え、公証人が作成する公的な遺言書のこと。原本は公証役場に保管される。
相続放棄
そうぞくほうき
相続放棄とは、亡くなった人(被相続人)の財産も借金も一切引き継がず、最初から相続人ではなかったことにする手続き。相続開始を知ってから3ヶ月以内に家庭裁判所に申し立てる必要がある。
遺留分
いりゅうぶん
遺留分(いりゅうぶん)とは、相続において、配偶者や子供などの相続人に最低限保障されている遺産の取得分のこと。
離婚調停
りこんちょうてい
離婚調停とは、夫婦間の話し合い(協議)で離婚がまとまらない場合に、家庭裁判所で調停委員(第三者)が間に入って解決を目指す手続き。
訪問看護
ほうもんかんご
訪問看護とは、看護師などが患者の自宅を訪問し、主治医の指示に基づいて点滴、床ずれの処置、リハビリ、療養上の世話などを行うサービス。
見守りサービス
みまもりさーびす
見守りサービスとは、一人暮らしの高齢者などの安否や生活状況を、センサー、カメラ、訪問スタッフなどを通じて家族や事業者が確認するサービス。
ジェネリックいやくひん
こうはついやくひん
ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)の特許期間が満了した後に、同じ有効成分・同じ効能・効果で製造・販売される安価な医薬品のこと。
宅配ボックス
たくはいぼっくす
宅配ボックスとは、受取人が不在でも荷物を受け取れるように、配送業者が荷物を入れて鍵をかけておけるロッカー型の設備。
利息制限法
りそくせいげんほう
利息制限法とは、お金を貸し借りする際の上限金利を定めた法律。金額に応じて年15%〜20%が上限とされている。
総量規制
そうりょうきせい
総量規制とは、貸金業法において、個人が貸金業者から借りられるお金の合計額を、原則として「年収の3分の1まで」に制限するルール。
ショッピング枠
しょっぴんぐわく
ショッピング枠とは、クレジットカードで買い物(商品やサービスの支払い)ができる利用限度額のこと。キャッシング枠(お金を借りる枠)とは区別される。
過払い金
かばらいきん
過払い金とは、過去に消費者金融やカード会社に対して、利息制限法の上限を超えて支払い過ぎていた利息のこと。
連帯保証人
れんたいほしょうにん
連帯保証人とは、借金をした本人(主債務者)と全く同じ返済義務を負う保証人のこと。単なる「保証人」よりも責任が重く、本人が返せない時は即座に自分が返さなければならない。
更新料
こうしんりょう
更新料とは、賃貸借契約の期間(通常2年)が満了し、契約を更新して住み続ける際に、借主から貸主(大家さん)に支払う一時金。
フィボナッチ数列
ふぃぼなっちすうれつ
フィボナッチ数列とは、「前の2つの数を足すと次の数になる(1, 1, 2, 3, 5, 8, 13…)」という数列のこと。隣り合う数の比率は黄金比に近づいていく。
かぐや姫
かぐやひめ
かぐや姫(Kaguya Hime)とは、日本最古の物語『竹取物語』の主人公である。光る竹の中から生まれ、美しく成長して多くの求婚者(帝含む)を振った後、自分は月の住人であると告げて月に帰っていく。
Hanasaka Jiisan
はなさかじいさん
花咲か爺さん(Hanasaka Jiisan)は、日本の代表的な昔話の一つ「ここ掘れワンワン」のフレーズで知られる。正直者の老夫婦が飼い犬の助けで宝を得る一方、それを真似した意地悪な隣人が失敗する勧善懲悪の物語。
桃太郎
ももたろう
桃太郎(Momotaro)とは、桃から生まれた男の子が、犬・猿・キジをお供に従えて鬼ヶ島へ行き、悪い鬼を退治する日本の最も有名な昔話である。
浦島太郎
うらしまたろう
浦島太郎(Urashima Taro)とは、助けた亀に連れられて竜宮城へ行き、歓待を受けて帰ってくるが、玉手箱を開けて老人になってしまうという日本の昔話である。
河童の川流れ
かっぱのかわながれ
「河童の川流れ」とは、泳ぎが得意な河童でさえ、川の水に押し流されることがあるという意味で、名人や達人でも油断すると失敗することの喩えである。
猿も木から落ちる
さるもきからおちる
「猿も木から落ちる」とは、その道の達人や名人であっても、時には失敗することがある、という喩えである。
猫に小判
ねこにこばん
「猫に小判」とは、どんなに立派で価値のあるものでも、その価値が分からない人に与えても何の意味も利益もない、という喩えである。
ダブルケア
だぶるけあ
ダブルケアとは、子育てと親の介護が同時期に重なり、両方のケアを同時に担わなければならない状態のこと。
プレートテクトニクス
ぷれーとてくとにくす
プレートテクトニクスとは、地球の表面は十数枚の硬い岩盤(プレート)で覆われており、それらがマントルの対流に乗って年間数センチずつ移動することで、大陸の移動、地震、火山活動などの地殻変動が起こるという理論。
ふるさと納税
きふきんこうじょ
寄附金控除とは、国や地方自治体(ふるさと納税含む)、日本赤十字社、認定NPO法人などに寄付をした場合、その金額の一部を所得税や住民税から差し引く(控除する)税制上の優遇措置。
就業不能保険
しゅうぎょうふのうほけん
就業不能保険(所得補償保険)とは、病気やケガで長期間働けなくなった(就業不能状態になった)場合に、減少した収入を補うために、毎月給料のように給付金が受け取れる保険。
温泉
おんせん
火山国日本には多くの温泉地があり、療養や保養(湯治)に利用されてきた。
屋久島
やくしま
樹齢数千年の「縄文杉」をはじめとする屋久杉の原生林が広がる。
ガンジス川
がんじすがわ
ヒンドゥー教徒にとって、この川で沐浴することは罪を清める行為とされる。
ヒマラヤ山脈
ひまらやさんみゃく
「世界の屋根」と呼ばれる。インド亜大陸とユーラシア大陸の衝突でできた。
ミシシッピ川
みししっぴがわ
アメリカの文化や物流の大動脈。『トム・ソーヤーの冒険』の舞台。
ライン川
らいんがわ
古城が点在する景観が美しい。「父なるライン」と呼ばれる。
ロッキー山脈
ろっきーさんみゃく
険しい岩山が続く。国立公園が多く、自然が豊か。
黄河
こうが
黄土を含んで黄色く濁っていることから名付けられた。中国文明発祥の地の一つ。
オパール
おぱーる
オパール(蛋白石)とは、水分を含んだ非結晶質の鉱物。内部で光が反射し、虹色に輝く「遊色効果(プレイ・オブ・カラー)」が特徴。10月の誕生石。
ラピスラズリ
らぴすらずり
ラピスラズリ(瑠璃)とは、深い青色が特徴の半貴石。複数の鉱物の集合体。古代から「聖なる石」として崇められ、ツタンカーメンのマスクや、フェルメールの絵画の顔料(ウルトラマリン)としても使われた。
ルビー
るびー
ルビー(紅玉)とは、コランダムという鉱物のうち、赤色のもの。ダイヤモンドに次ぐ硬度を持つ。7月の誕生石。「情熱」「愛の炎」を象徴する。
エメラルド
えめらるど
エメラルド(翠玉)とは、鮮やかな緑色が特徴のベリル(緑柱石)の一種。5月の誕生石。内部に傷(インクルージョン)が多いのが特徴で、「傷のないエメラルドを得ることは、欠点のない人間を探すより難しい」と言われる。
サファイア
さふぁいあ
サファイア(青玉)とは、コランダムという鉱物のうち、赤色(ルビー)以外の総称。一般的には青色のものを指す。9月の誕生石。「誠実」「慈愛」などの石言葉を持つ。
ダイヤモンド
だいやもんど
ダイヤモンド(金剛石)とは、炭素原子のみで構成される鉱物。天然の物質の中で最も硬く(モース硬度10)、美しい輝きを持つため宝石の王様と呼ばれる。4月の誕生石。
蜃気楼
しんきろう
蜃気楼とは、空気の密度の違いによって光が屈折し、遠くの景色が伸びたり、反転したりして見える現象。富山湾などで見られる。蛤(ハマグリ)の妖怪「蜃」が吐く息で見せると考えられていた。
銭湯
せんとう
銭湯とは、料金を支払って入浴する日本の公衆浴場。高い天井、富士山のペンキ絵、番台などが特徴。家庭風呂の普及で減少したが、地域コミュニティの場やレトロな文化として再評価されている。
春夏秋冬
しゅんかしゅうとう
春夏秋冬とは、春、夏、秋、冬の4つの季節のこと。また、四季それぞれの情趣や、一年中、月日の流れそのものを指すこともある。日本の文化や芸術(俳句、絵画など)において重要なテーマであり、人生の移ろいや変化に例えられることもある。「四季折々」とも表現される。