他山の石
たざんのいし
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他山の石とは、他人の誤った言行や失敗も、自分の修養(成長)の役に立つというたとえ。つまらない石でも、宝石を磨く砥石として利用できるという意味。
最終更新: 2026/1/19
語源
他山(ほかの山)の(質の悪い)石。
意味
他山の石とは、他人の誤った言行や失敗も、自分の修養(成長)の役に立つというたとえ。つまらない石でも、宝石を磨く砥石として利用できるという意味。
類義語
なし
なし
具体例
ライバル企業の失敗事例を他山の石として、自社のリスク管理を見直す。
詳細解説
『詩経』に由来します。「人の振り見て我が振り直せ」と似た意味ですが、より「自分の糧にする」という能動的なニュアンスが含まれます。目上の人の行為に対して使うのは失礼にあたる(相手を「質の悪い石」に例えることになるため)とされるので注意が必要です。
由来・語源
他山(ほかの山)の(質の悪い)石。
使用例
ライバル企業の失敗事例を他山の石として、自社のリスク管理を見直す。
関連用語
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