ストックホルム症候群
すとっくほるむしょうこうぐん
Stockholm Syndrome
類語・同義語: 人質症候群
ストックホルム症候群とは、誘拐や監禁などの犯罪被害者が、生存を脅かす犯人と長時間過ごすうちに、犯人に過度の同情や好意を抱き、逆に警察や救出者に敵意を向けるようになる心理現象のこと。極限状態での生存本能(犯人に気に入られれば殺されない)無意識の防衛機制と解釈される。1973年にストックホルムで起きた銀行強盗人質事件に由来する。
最終更新: 2026/1/18
由来・語源
スウェーデンのストックホルムでの事件から。
使用例
DV被害者が加害者をかばうのは、ストックホルム症候群に似た心理状態にある可能性がある。
関連用語
- 同義語: 人質症候群
- 関連: リマ症候群, 共依存, 防衛機制