遼東の豕
りょうとうのいのこ
Great boast, small roast / Self-conceit
遼東の豕(いのこ=豚)とは、世間ではありふれているものを、自分だけが素晴らしいものだと思い込んで大事にすること。独りよがりの知識や見識のたとえ。
最終更新: 2026/1/19
語源
『後漢書』。遼東(地名)の人が、白い頭の豚が産まれたので珍しいと思って王様に献上しようとしたが、他の地方に行ったら白い豚などたくさんいて、恥をかいて引き返した話から。
意味
遼東の豕(いのこ=豚)とは、世間ではありふれているものを、自分だけが素晴らしいものだと思い込んで大事にすること。独りよがりの知識や見識のたとえ。
類義語
なし
なし
具体例
自分のアイデアを画期的だと思っていたが、調べてみれば遼東の豕で、すでに似たようなサービスは山ほどあった。
詳細解説
「井の中の蛙」に近い意味です。自分の狭い見識だけで物事を判断することの愚かさを戒めています。
由来・語源
『後漢書』。遼東(地名)の人が、白い頭の豚が産まれたので珍しいと思って王様に献上しようとしたが、他の地方に行ったら白い豚などたくさんいて、恥をかいて引き返した話から。
使用例
自分のアイデアを画期的だと思っていたが、調べてみれば遼東の豕で、すでに似たようなサービスは山ほどあった。
関連用語
- 同義語:
- 関連: