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水の低きに就くが如し

みずのひくきにつくがごとし

Like water flowing downwards

類語・同義語: 自然の理

水の低きに就くが如しとは、水が自然と低い方へ流れるように、物事が自然の成り行きや道理に従って進むことのたとえ。また、人が安易な方や悪い方へ流されやすいことのたとえとしても使われる。『孟子』では、人の本性が善であることは、水が低い方へ流れるのと同じく自然なことだと説いている。

最終更新: 2026/1/18

自然の理

水が自然と低い方へ流れるように、物事が自然な成り行きでそうなること。

  • 悪用: 人間が安易な道や誘惑(低い方)に流されやすいことの例えとして使われることもある。

由来・語源

『孟子』告子章句上。

使用例

人は放っておくと、水の低きに就くが如く、楽な方へと流されて怠けてしまうものだ。

関連用語

  • 同義語: 自然の理
  • 関連: 性善説, 孟子, 自然法則
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