形而上学
けいじじょうがく
Metaphysics
類語・同義語: 第一哲学
形而上学(けいじじょうがく)とは、形あるもの(物理的現象)を超えた、世界の根本原理や実在のあり方(神、魂、時間、空間など)を探究する哲学の一分野。感覚や経験では捉えられない抽象的な問題を扱う。「形而上」とは「形がないもの」、「形而下」は「形あるもの(物質的世界)」を指す。アリストテレスの著作の配置に由来する。
最終更新: 2026/1/18
由来・語源
Meta(後)+Physics(自然学)。
使用例
「なぜ存在するのか」という問いは、科学ではなく形而上学の領分だ。
関連用語
- 同義語: 第一哲学
- 関連: 存在論, 認識論, 唯物論