邯鄲の歩み
かんたんのあゆみ
English: Blindly imitating others
意味
邯鄲の歩み(邯鄲の学歩)とは、自分の本来のやり方を捨てて、むやみに他人の真似をした結果、結局どちらもうまくいかなくなることのたとえ。昔、田舎の若者が都会(邯鄲)の歩き方を真似したが身につかず、自分の歩き方まで忘れて這って帰ったという故事に由来する。「藪蛇」や「アブハチ取らず」に近い。
ミイラ取りがミイラになる
他人の真似をしようとして上手くいかず、さらに自分本来の良さまで失ってしまうこと。
- 故事: 邯鄲(都)の人の歩き方を真似ようとした田舎者が、結局習得できず、自分の歩き方まで忘れて這って帰ったという話。
由来・語源
『荘子』秋水。
使い方・例文
流行りの経営手法を安易に取り入れたが、現場が混乱しただけで、まさに邯鄲の歩みだった。
類語・関連語
- 邯鄲の学歩
- 未熟な模倣