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失敗

失敗についての用語集です。

虻蜂取らず

あぶはちとらず

虻蜂取らずとは、虻はち(あぶ)と蜂(はち)の両方を捕まえようとして、結局どちらも捕まえられないことから、二つの利益を同時に得ようとして両方とも失敗することのたとえ。

猿も木から落ちる

さるもきからおちる

猿も木から落ちるとは、その道の達人や熟練者であっても、時には失敗することがあるというたとえ。失敗して落ち込んでいる人を慰める際によく使われる。

河童の川流れ

かっぱのかわながれ

河童の川流れとは、泳ぎが得意な河童でさえ川に流されてしまうことがあるという意味で、名人も時には油断して失敗することのたとえ。「猿も木から落ちる」と同じ意味。

弘法にも筆の誤り

こうぼうにもふでのあやまり

弘法にも筆の誤りとは、書道の達人である弘法大師(空海)でさえ、文字を書き損じることがあるという意味。どんなに優れた人でも失敗することはあるというたとえ。

薮蛇 (薮をつついて蛇を出す)

やぶへび

薮蛇(薮をつついて蛇を出す)とは、余計なことをして、かえって悪い結果や災難を招いてしまうことのたとえ。不必要な行動への戒め。

邯鄲の歩み

かんたんのあゆみ

邯鄲の歩み(邯鄲の学歩)とは、自分の本来のやり方を捨てて、むやみに他人の真似をした結果、結局どちらもうまくいかなくなることのたとえ。昔、田舎の若者が都会(邯鄲)の歩き方を真似したが身につかず、自分の歩き方まで忘れて這って帰ったという故事に由来する。「藪蛇」や「アブハチ取らず」に近い。

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