韓信の股くぐり
かんしんのまたくぐり
Humiliation for a greater cause
類語・同義語: 忍辱
韓信の股くぐりとは、将来に大志を抱く者は、目前の些細な恥辱もじっと我慢して耐えるべきだという教え。漢の三傑の一人・韓信が、若い頃に町の若者に絡まれた際、剣を抜いて戦わず、相手の股をくぐってその場をやり過ごし、後に大将軍になったという故事に由来する。
最終更新: 2026/1/18
由来・語源
『史記』淮陰侯列伝。
使用例
今は悔しいが、韓信の股くぐりの心境で耐え、反撃のチャンスを待つ。
関連用語
- 同義語: 忍辱
- 関連: 臥薪嘗胆, 大器晩成, 史記