歌舞伎
かぶき
English: Kabuki
意味
歌舞伎は、江戸時代に庶民の娯楽として発展した演劇。出雲阿国の「かぶき踊り」を起源とする。独特の化粧(隈取)、見得(みえ)、女形などの様式美が特徴。
概要
江戸時代に発達した日本の伝統芸能。UNESCO無形文化遺産。 「歌(音楽)」「舞(踊り)」「伎(演技)」の総合芸術。
かぶき者
語源は「傾く(かぶく)」。異様な格好をして常識外れな振る舞いをする「かぶき者」たちが始めた踊り(阿国歌舞伎)がルーツです。ロックやパンクのような、当時の最先端の反骨精神を持ったエンタメでした。
特徴
- 隈取(くまどり): 役柄の性格を色で表すメイク(赤は正義、青は悪)。
- 見得(みえ): 感情が高まった瞬間にポーズを決めて静止する(映画のクローズアップ効果)。客席から「成田屋!」などの掛け声(大向う)がかかります。
- 女形: 全ての役を男性が演じる。