我田引水
がでんいんすい
English: Reviewing things to suit oneself / Drawing water to one's own rice field
意味
我田引水(がでんいんすい)とは、自分の田んぼにだけ水を引くように、物事を自分に都合の良いように考えたり、行ったりすること。「手前味噌」にも似ているが、こちらはより利己的なニュアンスが強い。他人の迷惑を顧みず、利益を独占しようとする態度を批判する際に使われる。
自分勝手な理屈
自分の田んぼにだけ水を引くこと。転じて、物事を自分の都合の良いように解釈したり、自分に利益になるように強引に進めたりすること。
- 類語: 手前味噌(自画自賛)。
- 組織: 部門最適に走り、全社最適を無視する行動の典型。
由来・語源
日本のことわざ。
使い方・例文
あの政治家の発言は、すべて我田引水な理屈で、国民のことを考えていない。
類語・関連語
- 身勝手
- 利己的