全身全霊
ぜんしんぜんれい
English: Body and soul; With all one's being
意味
全身全霊(ぜんしんぜんれい)とは、その人の持っている体力と精神力のすべて。ありったけの力。「全身全霊を傾ける」「全身全霊で挑む」のように使い、心身の全てを捧げて物事に打ち込む、非常に強い情熱や真剣さを表す四字熟語。
魂(ゴースト)の宿る場所
全身全霊のアウトプットには、魂(ゴースト)が宿る。
AIとの境界線
AIには「全身」も「全霊」もない。 だからAIの作る文章や絵は、整ってはいるが「熱」がない(今のところは)。 人間がAIに勝てる領域があるとしたら、この「理屈を超えた熱量(パッション)」を込めることだけかもしれない。 全身全霊で作られたものは、受け手の全身全霊を共鳴させる力を持つ。
由来・語源
「霊」は精神や魂のこと。体だけでなく心も含めた全てを捧げること。
使い方・例文
「全身全霊を傾けて作品を作る」「全身全霊でぶつかる」
⚠️ 誤用・注意点
「一生懸命」の最上級表現。「誠心誠意」とも似ているが、よりフィジカルでダイナミックなエネルギーを感じさせる。芸術家やスポーツ選手が極限状態でパフォーマンスを発揮する時などに使う。
類語・関連語
- 一所懸命
- 粉骨砕身