烏合の衆
うごうのしゅう
Disorderly crowd (A flock of crows)
類語・同義語: 寄せ集め、有象無象
烏合の衆(うごうのしゅう)とは、規律も統制もなく、ただ寄り集まっただけの群衆のこと。「烏(カラス)」が集まっても団結力がないことから。数だけは多いが、訓練されておらず、役に立たない兵士や集団を指して蔑む言葉。
最終更新: 2026/1/13
グループとチームの違い
「グループ」は単なる人の集まり(烏合の衆)。 「チーム」は共通の目的を持ち、互いに補完し合う組織。 烏合の衆をチームに変えるのは、強力なリーダーシップと共有されたビジョンです。 災害時や緊急時に、パニックになった群衆(烏合の衆)をどう統率するかは、リーダーの力量が試される瞬間です。
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由来・語源
『後漢書』より。王莽(おうもう)の大軍を、敵将が「あんなものは烏合の衆(カラスの群れ)だから、すぐに蹴散らせる」と侮って言った言葉。
使用例
「どれだけ人数を集めても、ビジョンがなければ烏合の衆だ」 「烏合の衆から最強のチームへと変貌させるのがマネジメントだ」
関連用語
- 同義語: 寄せ集め, 有象無象
- 関連: チームビルディング, リソース, ビジョン