立つ鳥跡を濁さず
たつとりあとをにごさず
English: It is an ill bird that fouls its own nest / Leave keeping things tidy
意味
立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)とは、水鳥が飛び立った後の水辺がきれいなように、立ち去る者は、自分のいた場所をきれいに片付け、見苦しくないようにすべきだという教え。引き際や去り際の美学を説く。
特に退職時のマナーとして重要視される。「会社への不満をぶちまけて辞める」などの行為はこのことわざに反するとされる。
由来・語源
水鳥が飛び立つ際、水を濁らせないようにきれいに飛び立つ様子から。退職や引越しの際のマナーとして定着している。
使い方・例文
退職する際は、引き継ぎを完璧にして、立つ鳥跡を濁さずで去りたい。
類語・関連語
- 終わりよければ全てよし