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胆大心小

たんだいしんしょう

English: Bold in action, cautious in planning

意味

胆大心小(たんだいしんしょう)とは、度胸は大きく大胆に持ち、かつ注意は細かく慎重に払うこと。「胆」は肝っ玉、「心」は気配り。大胆さと慎重さを兼ね備えていることが、事を成すために重要であるという教え。「大胆かつ繊細」と言い換えることもできる。

矛盾する資質

胆大心小(たんだいしんしょう)とは、物事を成し遂げるためには、大胆な決断力と、緻密な配慮の両方が必要不可欠であると説く四字熟語である。

成功へのバランス

大きなビジョンを描くときは大胆に(胆大)、実行フェーズでは細部まで徹底的にこだわる(心小)姿勢は、優秀な経営者やプロジェクトマネージャーに共通する特質である。 豪快なだけでも、神経質なだけでも成功はおぼつかないという、バランスの重要性を説いている。

由来・語源

「胆(きも)」は決断力や度胸。「心」は配慮や気配り。大きく構えつつ、細部には繊細な神経を使うべきという教え。

使い方・例文

「リーダーには胆大心小が求められる」「胆大心小の精神でプロジェクトを進める」

⚠️ 誤用・注意点

「大胆」と「小心」の組み合わせだが、「小心」はここでは「臆病」ではなく「慎重・細心」という良い意味で使われている。

類語・関連語

  • 大胆細心

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参考文献: デジタル大辞泉

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