Study Pedia

泰山鳴動

たいざんめいどう

Much ado about nothing (The great mountain rumbled, but only a mouse came out)

類語・同義語: 竜頭蛇尾、看板倒れ

泰山鳴動して鼠一匹とは、大きな騒ぎになった割には、実際の結果がごく些細なことであるという例え。「泰山」のような大きな山が鳴り響くほどの前触れがあったのに、出てきたのはネズミ一匹だけだったことから。大げさな予告の割に実態が伴わないこと。

最終更新: 2026/1/13

期待値マネジメントの失敗

プロダクトのローンチ前に期待を煽りすぎると、よほどの神製品でない限り「泰山鳴動して鼠一匹」と言われてしまいます。 サイバーパンク2077の初期リリースや、過剰なAIブームの一部がこれに当たります。 マーケティングにおいて「期待値を上げる」ことは重要ですが、「期待値を超える(Under Promise, Over Deliver)」ことができなければ、信用を一瞬で失います。

推奨リソース

由来・語源

西洋の寓話(イソップ?)が語源とも言われるが、漢詩にも見られる。「泰山(中国の名山)」が崩れるかのような轟音が響き渡ったので、何事かと見に行ったら、ネズミが一匹出てきただけだったという話。

使用例

「大キャンペーンを打ったが、泰山鳴動して鼠一匹の結果に終わった」 「世紀の大発明と騒がれたが、泰山鳴動だった」

関連用語

  • 同義語: 竜頭蛇尾, 看板倒れ
  • 関連: AI, ローンチ, マーケティング, リソース
TOP / 検索 Amazonで探す