超新星爆発(スーパーノヴァ)
ちょうしんせいばくはつ
English: Supernova
意味
超新星爆発(スーパーノバ)とは、大質量の恒星がその一生の最期に起こす、凄まじい規模の大爆発のことである。この爆発により、鉄よりも重い元素(金や銀など)が生成され、宇宙空間にばら撒かれたとされる。
概要
質量の大きな星(太陽の8倍以上など)が、一生の最期に起こす大爆発。 その明るさは銀河系全体(数千億個の星)の明るさに匹敵するほどで、昼間でも肉眼で見えることがある。
なぜ起こる?
星が燃料を燃やし尽くすと、自分の重さに耐えきれずに中心に向かって一気に潰れる(重力崩壊)。その反動で大外層が吹き飛ぶ。
私たちの体は星屑からできている
ビッグバンの直後は、宇宙には水素とヘリウムしかなかった。 酸素、炭素、鉄、金などの重い元素は、全てこの超新星爆発の高エネルギーの中で作られ、宇宙にばら撒かれた。 つまり、私たちの体を構成する物質は、かつてどこかの星が爆発した残りカス(スターダスト)である。(カール・セーガンの名言)。