Pedia

水魚の交わり

すいぎょのまじわり

English: Inseparable relationship (Like fish and water)

意味

水魚の交わり(すいぎょのまじわり)とは、水と魚が切っても切れない関係にあるように、非常に親密で、離れがたい友情や主従関係の例え。「三顧の礼」で知られる劉備玄徳と諸葛孔明の関係を、劉備自身が「私と孔明は水と魚のようなものだ」と語った故事から。

最高のNo.2を見つける

Appleのスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアック、ホンダの本田宗一郎と藤沢武夫。 偉大な企業の背後には、必ずと言っていいほど「水魚の交わり」を持った最強のペアが存在します。 自分にない能力を持ち、背中を預けられるパートナーを見つけることこそが、大きな偉業を成し遂げるための第一歩です。

推奨リソース

由来・語源

『三国志』より。劉備玄徳が天才軍師・諸葛亮孔明を迎えた際、古参の武将たちが嫉妬したが、劉備は「私と孔明の関係は、魚に水があるようなものだ(欠かせない存在なのだ)」と言って彼らをなだめた。

使い方・例文

「創業者とNo.2が水魚の交わりを築いている会社は強い」 「彼とは水魚の交わりで、何も言わなくても通じ合う」

⚠️ 誤用・注意点

ただ「仲が良い」だけでなく、「相手がいないと生きていけない(機能しない)」という**相互補完関係**を指す。ビジョナリーな社長(劉備)と実務に強い右腕(孔明)の組み合わせは、スタートアップの理想形とされる。

類語・関連語

  • ツーカーの仲
  • 刎頸の交わり

関連する書籍・資料

「水魚の交わり」をAmazonで探す

PR

参考文献: https://kotobank.jp/word/水魚の交わり-541249

TOP / 検索 Amazonで関連書籍を探す