水魚の交わり
すいぎょのまじわり
English: Inseparable relationship (Like fish and water)
意味
水魚の交わり(すいぎょのまじわり)とは、水と魚が切っても切れない関係にあるように、非常に親密で、離れがたい友情や主従関係の例え。「三顧の礼」で知られる劉備玄徳と諸葛孔明の関係を、劉備自身が「私と孔明は水と魚のようなものだ」と語った故事から。
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推奨リソース
由来・語源
『三国志』より。劉備玄徳が天才軍師・諸葛亮孔明を迎えた際、古参の武将たちが嫉妬したが、劉備は「私と孔明の関係は、魚に水があるようなものだ(欠かせない存在なのだ)」と言って彼らをなだめた。
使い方・例文
「創業者とNo.2が水魚の交わりを築いている会社は強い」 「彼とは水魚の交わりで、何も言わなくても通じ合う」
⚠️ 誤用・注意点
ただ「仲が良い」だけでなく、「相手がいないと生きていけない(機能しない)」という**相互補完関係**を指す。ビジョナリーな社長(劉備)と実務に強い右腕(孔明)の組み合わせは、スタートアップの理想形とされる。
類語・関連語
- ツーカーの仲
- 刎頸の交わり