袖振り合うも多生の縁
そでふりあうもたしょうのえん
Even a chance acquaintance is decreed
類語・同義語: 一期一会
袖振り合うも多生の縁とは、道で知らない人と袖が触れ合うような些細なことも、偶然ではなく、前世(多生)からの深い因縁によるものだということ。人と人との縁の不思議さ、尊さを説き、あらゆる出会いを大切にすべきだという教訓。「他生の縁」と書くのは誤りで、何度も生まれ変わる「多生」が正しい。
最終更新: 2026/1/18
偶然も運命
道で知らない人と袖が触れ合うような些細な出会いも、前世からの深い因縁によるものだということ。
- 心構え: どんな出会いも疎かにせず、大切にしようという仏教的な教え。
由来・語源
仏教用語。
使用例
困っている旅行者を助けた。袖振り合うも多生の縁だ。
関連用語
- 同義語: 一期一会
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