正真正銘
しょうしんしょうめい
Genuine; Authentic; Pure
正真正銘(しょうしんしょうめい)とは、嘘や偽りが全くなく、本物であること。「正真」は仏教用語で真実、「正銘」は刀剣などが本物であるという鑑定書(銘)のこと。
最終更新: 2026/1/14
正真正銘(しょうしんしょうめい)とは
正真正銘とは、「間違いなく本物である」「一点の偽りもない」という意味の四字熟語です。 よく「正真正名」と書き間違えられますが、正しくは「銘」です。
語源:二つの言葉の合体
2つの言葉が組み合わさって最強の「本物感」を出しています。
- 正真(しょうしん):
- 元々は仏教用語で、「正しい真実」や「仏」のことを指します。
- 神聖で、絶対に間違いがないことを意味します。
- 正銘(しょうめい):
- 刀剣や茶道具などの骨董品に、鑑定家が「これは本物だ」と書いた保証書(折紙)のこと。あるいは、作者の名前(銘)が正しく刻まれていること。
- 「ニセモノではない」という客観的な証明です。
これらを重ねることで、「精神的にも(正真)、客観的にも(正銘)、間違いなく本物だ!」と強調しています。
現代における「本物」の価値
デジタル技術が進化し、コピーやフェイク(偽物)を誰でも簡単に作れる時代になりました。 生成AIが書いた文章や、画像編集ソフトで作った「映える写真」が溢れています。 そんな時代だからこそ、「正真正銘の体験」「正真正銘の言葉」といった、嘘のないリアルな情報の価値が、かつてないほど高まっています。
由来・語源
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使用例
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関連用語
- (なし)