初志貫徹
しょしかんてつ
意味
概要
初めに心に決めた志(目標や決意)を、最後までくじけずに貫き通すこと。 途中で諦めたり、方針を変えたりせず、信念を持ってやり遂げる姿勢を表す。
構成
- 初志(しょし): 初めに思い立った志。
- 貫徹(かんてつ): 最初から最後まで突き通すこと。
使い方
- 「彼は子供の頃からの夢を初志貫徹して、ついに宇宙飛行士になった」。
- 「一度やると決めたことは、初志貫徹したい」。 座右の銘としても非常に人気がある言葉である。
対義語・類義語
- 対義語: 竜頭蛇尾(最初は勢いがいいが、最後は尻すぼみになること)、朝令暮改(命令や方針がコロコロ変わること)。
- 類義語: 終始一貫(始めから終わりまで変わらないこと)、不撓不屈(どんな困難にもくじけないこと)。
注意点
良い意味で使われることがほとんどだが、状況が変わっているのに意固地になって考えを変えないことを「柔軟性がない」と批判される場合もある(君子豹変す、という言葉もある通り、時と場合による)。