疾風怒濤
しっぷうどとう
Storm and Stress
類語・同義語: 激動、変革期
疾風怒濤とは、激しく吹く風と荒れ狂う波のことで、時代や社会情勢などが激しく変化することの例え。また、ドイツ文学における革新運動「シュトゥルム・ウント・ドランク」の訳語でもある。
最終更新: 2026/1/23
文学運動として
18世紀後半のドイツで起こった文学運動。理性や合理性を偏重した啓蒙主義に反抗し、感情や情熱(パトス)の解放を叫びました。ゲーテの『若きウェルテルの悩み』などが代表作です。
由来・語源
疾風(はやて)と怒濤(荒れ狂う波)。
使用例
幕末の日本は、まさに疾風怒濤の時代であった。
関連用語
- 同義語: 激動, 変革期
- 関連: シュトゥルム・ウント・ドランク, ゲーテ