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誠心誠意

せいしんせいい

English: With wholehearted sincerity

意味

誠心誠意(せいしんせいい)とは、嘘偽りがなく、真心がこもっていること。「誠心」も「誠意」も、相手を思う真面目な心。相手に対して、下心や計算なしに、精一杯の真心を持って接する態度を表す。「誠心誠意、対応させていただきます」のように謝罪や決意表明で使う。

誠実さの証明

誠心誠意(せいしんせいい)は、嘘偽りのない清らかな心で、相手や物事に向き合う姿勢を表す四字熟語。 ビジネスシーン、特に謝罪や交渉、顧客対応の場面で頻繁に使用される定型句でもある。 「誠(まこと)」という字が2回使われていることからも分かるように、「相手を欺かない」「真摯である」ことが最大のポイントである。

一生懸命との違い

似た言葉に「一生懸命」があるが、一生懸命は「命がけで頑張る(熱量)」に焦点があり、誠心誠意は「相手を思う心(誠実さ)」に焦点があるという違いがある。

由来・語源

「誠心」も「誠意」も、ともに「まごころ」を意味する言葉を重ねて強調した表現。

使い方・例文

「誠心誠意、謝罪いたします」「お客様に対して誠心誠意尽くす」

⚠️ 誤用・注意点

謝罪や依頼の場面でよく使われるが、口先だけで行動が伴っていないと、かえって不信感を与える。自分の行動を修飾する言葉であり、他人に要求する言葉ではない(「誠心誠意やれ」とは言わない)。

類語・関連語

  • 一生懸命
  • 至誠一貫

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参考文献: デジタル大辞泉

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