触らぬ神に祟りなし
さわらぬかみにたたりなし
English: Let sleeping dogs lie
意味
触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)とは、神様も祀らず、触ったりしなければ、祟りを受けることもない。転じて、面倒なことや厄介な人には、最初から関わりを持たず、余計な手出しをしなければ、災いを招くこともないという処世術。「君子危うきに近寄らず」に近い意味だが、より消極的に、トラブルを避けるために無関心を決め込むというニュアンスで使われることが多い。
触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)とは、神様も余計なことをして関わりを持たなければ、祟られることもない。転じて、面倒なことや厄介な人には、最初から関わらない方が安全だという教え。
由来・語源
問題解決よりは、問題回避(事なかれ主義)を推奨する言葉として使われることが多い。
使い方・例文
あの件には首を突っ込まない方がいい。触らぬ神に祟りなしだ。
類語・関連語
- 君子危うきに近寄らず