坂本龍馬
さかもとりょうま
English: Sakamoto Ryoma
意味
坂本龍馬は、幕末の志士。土佐藩を脱藩し、亀山社中(海援隊)を結成。薩長同盟の仲介や大政奉還の提案など、明治維新の立役者となったが、暗殺された。
概要
江戸時代末期(幕末)の志士。土佐藩(現在の高知県)出身。 犬猿の仲だった薩摩藩と長州藩の手を組ませた「薩長同盟」の仲介や、徳川慶喜に政権を朝廷に返させる「大政奉還」の提案など、明治維新の立役者となった英雄。
生涯
脱藩して勝海舟の弟子となり、海軍操練所で航海術を学びました。 その後、長崎で日本初の商社と言われる「亀山社中(後の海援隊)」を結成。 武器の貿易などを行うビジネスマンとしての側面も持っていました。 しかし、大政奉還の直後、京都の近江屋で中岡慎太郎と共に何者かに暗殺されました(近江屋事件)。享年33歳。
船中八策
龍馬が起草したとされる新国家の構想。
- 政権を朝廷に返す。
- 議会を開く。
- 有能な人材を登用する。
- 不平等条約を改正する。
- 憲法を制定する。
- 海軍を作る。 これらは後の明治政府の基本方針(五箇条の御誓文)となりました。 「日本を今一度せんたくいたし申候」という手紙の言葉が有名です。