リボソーム
りぼそーむ
ribosome
リボソームの意味:細胞内にある小器官の一つ。DNAの情報をコピーしたmRNA(メッセンジャーRNA)の指示に従って、アミノ酸をつなぎ合わせ、タンパク質を合成する工場。
最終更新: 2026/1/25
リボソームとは
体内で一番忙しい「タンパク質製造工場」。
役割
人間の体(筋肉、皮膚、酵素など)はタンパク質でできている。このタンパク質を、設計図通りにひたすら作り続けているのがリボソーム。
- 注文書 (mRNA) が来る。
- リボソーム が注文書を読み取る。
- 材料 (tRNAが運ぶアミノ酸) をくっつける。
- 製品 (タンパク質) が完成する。
リボソームの働きを阻害する物質(抗生物質など)は、細菌のリボソームだけを止めることで、細菌を殺す薬として使われる。
由来・語源
本文参照
使用例
本文参照
関連用語
- 同義語:
- 関連: DNA, RNA, ミトコンドリア, タンパク質合成