二人三脚
ににんさんきゃく
English: Three-legged race; Working together
意味
二人三脚(ににんさんきゃく)とは、二人が横に並び、互いの足首を紐で結んで走る競技。転じて、二人が心を合わせ、協力して物事を行うことの例え。パートナーシップが不可欠な仕事や、夫婦で困難に立ち向かう様子などを指す。「二人三脚で乗り越える」のように使う。
運命共同体
二人三脚(ににんさんきゃく)とは、二人の人物が互いに歩調を合わせ、協力し合いながら目標に向かって進むことを指す四字熟語である。 単なる「協力」以上に、運命共同体として密接に連携しているニュアンスが強い。
ビジネスのパートナーシップ
ビジネスにおいては、社長と副社長、あるいはメンターとメンティーなど、強い信頼関係で結ばれたパートナーシップを表現する際によく用いられる。
由来・語源
二人が横に並び、内側の足同士を紐で結んで「三本の足」のようにして走る競技から。息を合わせないと転んでしまうことから、密接な協力関係の比喩として使われる。
使い方・例文
「夫婦二人三脚で店を切り盛りし、繁盛店へと育て上げた」「開発と営業が二人三脚で取り組まなければ、良い製品は売れない」
⚠️ 誤用・注意点
単に「協力する」だけでなく、「運命共同体」として呼吸を合わせて進むという強い一体感のニュアンスがある。
類語・関連語
- 一心同体
- 協力
- パートナーシップ