泣く子と地頭には勝てぬ
なくことじとうにはかてぬ
There is no reasoning with a crying child
泣く子と地頭には勝てぬとは、道理の通じない相手や、権力を持った相手には、どんなに理路整然と説得しようとしても無駄なので、従うしかないということ。
最終更新: 2026/1/23
諦めの境地
「こちらが正しくても、どうしようもない相手がいる」という諦めを表す言葉です。
由来・語源
泣き叫ぶ子供と、地頭(鎌倉・室町時代の徴税官・領主)には誰も勝てない。
使用例
理不尽な要求だが、取引先の社長は泣く子と地頭には勝てぬ存在だ。
関連用語
- 同義語:
- 関連: 長いものには巻かれろ, 地頭