無用之用
むようのよう
muyou no you
無用の用の意味:一見役に立たないように見えるものが、実は重要な役割を果たしているということ。老荘思想の言葉。
最終更新: 2026/1/25
無用之用(無用の用)とは
「無駄なものなんてない」という深い教え。
ビジネスでの解釈
- 基礎研究: すぐに製品にならない研究(無用)を削減しすぎると、将来のイノベーションの芽(用)がなくなる。
- 余白(バッファ): スケジュールをパツパツにて効率化しすぎると、トラブルが起きた時に対応できない。「暇な時間」こそが、創造的なアイデアを生む。
- 雑談: 仕事に関係ない話(無用)が、信頼関係やチームワーク(用)を作る。
「効率化」至上主義へのアンチテーゼとして使われることが多い。
由来・語源
本文参照
使用例
本文参照
関連用語
- 同義語:
- 関連: 老子, 荘子, イノベーション, 教養