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盲亀の浮木

もうきのふぼく

Rare opportunity (A blind turtle finding a floating log)

類語・同義語: 千載一遇、曇華(どんげ)

盲亀の浮木(もうきのふぼく)とは、出会うことが極めて難しいこと、めったにない幸運の例え。百年に一度だけ海面に顔を出す目の見えない亀が、たまたま流れてきた流木の穴に頭を入れる確率の低さから。人間に生まれることのありがたさを説く仏教用語。

最終更新: 2026/1/13

その確率は0.000...%

私たちが今ここに生きている確率、あるいは特定のビジネスパートナーと出会って成功する確率は、計算すると「盲亀の浮木」のような天文学的な数字になります。 この「ありえないことが起きている」という感覚(Sense of Wonder)を持つことは、日々の仕事に対する感謝やモチベーションを生む源泉になります。 「当たり前」を「有り難い(有ることが難しい)」に変える言葉です。

推奨リソース

由来・語源

『雑阿含経』などの仏典より。100年に一度だけ海面に顔を出す目の見えない亀(盲亀)が、広大な海を漂っている穴の空いた流木(浮木)に、偶然すっぽりと頭を入れる確率と同じくらい、ありがたくて奇跡的なことだという話。

使用例

「このプロジェクトに参加できたのは、まさに盲亀の浮木だ」 「盲亀の浮木のような確率で、君と出会えた」

関連用語

  • 同義語: 千載一遇, 曇華(どんげ)
  • 関連: セレンディピティ, リソース
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