狡兎死して走狗烹らる
こうとししてそうくにらる
When the cunning rabbit is dead, the running dog is cooked
類語・同義語: 用済み、とカゲの尻尾切り
敵がいなくなると、功績のあった家来も邪魔になって殺されること。用済みになれば捨てられることのたとえ。
最終更新: 2026/1/28
意味
敵がいなくなると、功績のあった家来も邪魔になって殺されること。用済みになれば捨てられることのたとえ。
使い方・例文
・合併が成功した途端に功労者が解雇されるなんて、狡兎死して走狗烹らるだ。
・狡兎死して走狗烹らるの運命を避けるため、彼は早々に引退した。
類義語・関連語
- 用済み
- とカゲの尻尾切り
由来・語源
「史記」越王句践世家より。越の范蠡(はんれい)が、功臣の文種(ぶんしょう)に送った手紙の一節。「狡兎(すばしっこいウサギ)」が捕まれば、猟犬は用済みで煮て食べられてしまう。成功後は身を引くべきだという警告。
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使用例
(記述募集中)
関連用語
- 同義語: 用済み, とカゲの尻尾切り