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古今東西

ここんとうざい

English: All times and places

意味

古今東西(ここんとうざい)とは、昔から今まで(時間)と、あらゆる場所(空間)のこと。「古今」は昔と今、「東西」は東洋と西洋(あちこち)。いつでもどこでも。「古今東西を問わず」と言えば、時代や場所に関係なく普遍的に当てはまることを意味する。

古今東西(ここんとうざい)とは、時間と空間という2つの座標軸を極限まで広げた言葉である。

普遍性の証明

「古今東西」という言葉が使われるとき、それは「普遍的な真理」について語られていることが多い。 時代が変わっても、国や文化が変わっても、変わらないもの(人間の本質、愛、成功法則など)を強調する際に使われる。

  • 「古今東西、争いは絶えない」
  • 「古今東西、親が子を思う気持ちは変わらない」

学習の指針

教養を深める上でも、「古今東西」は重要な指針となる。 最新のベストセラー(現代・日本)ばかり読むのではなく、古典(古)や海外の文献(東西)にも触れることで、一時の流行に流されない「思考の軸」を作ることができる。

由来・語源

時間軸(タテ)と空間軸(ヨコ)を組み合わせることで、世界のあらゆる事象を網羅する表現。

使い方・例文

「古今東西の名著を読む」「古今東西を問わず共通する真理」

⚠️ 誤用・注意点

「東西古今」とは言わない。宴会ゲームの「古今東西ゲーム(山手線ゲーム)」としても有名。

類語・関連語

  • 世界中
  • いつでもどこでも
  • あまねく

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参考文献: デジタル大辞泉

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