蛙の面に水
かえるのつらにみず
Water off a duck's back
類語・同義語: 厚顔無恥、柳に風
蛙の面に水とは、どんな仕打ちを受けても、全く平気でいること。蛙の顔に水をかけても、平然としていることから。厚かましい人や、恥知らずな人、あるいは何を言われても動じない図太い神経の持ち主を指す。「暖簾に腕押し」とは異なり、こちらは「本人が気にしない」という意味。
最終更新: 2026/1/14
概要
炎上社会を生き抜くための最強のスキル。それは「蛙の面に水」だ。
水を弾く撥水加工
SNSで批判され、上司に怒鳴られ、顧客にクレームを言われる。 真面目な人ほど、その一滴一滴の水を真に受けて、溺れてしまう。 しかし、カエルを見習おう。 水(他人の言葉)は、皮膚に染み込ませる必要はない。表面張力で弾いてしまえばいいのだ。
ストレスからの解放
「ああ、水がかかったな」。それだけだ。人格まで否定されたわけではない。 この図太い「鈍感力」を持った時、あなたはストレスという重力から解放され、雨の中でも歌えるようになるだろう。
由来・語源
カエルの顔に水をかけても、平気でパチクリしている様子から。
使用例
「いくら説教しても、彼は蛙の面に水だ」「批判など蛙の面に水で受け流す」「あの鉄のメンタルはまさに蛙の面に水だ」
関連用語
- 同義語: 厚顔無恥, 柳に風
- 関連: レジリエンス, 暖簾に腕押し