Study Pedia

重箱の隅をつつく

じゅうばこのすみをつつく

Nitpicking; Split hairs

類語・同義語: 揚げ足を取る

重箱の隅をつつくとは、物事の全体像とは関係のない、ごく細かい部分や些細なことばかりを取り上げて、難癖をつけたり文句を言ったりすること。四角い重箱の隅を楊枝でほじくるような、陰湿で細かい干渉を批判する際に使われる言葉。

最終更新: 2026/1/14

概要

ドーナツを見て、「穴が開いている!」と文句を言う人がいる。 美味しい本体(本質)を見ずに、何もない穴(欠点)ばかりを見ている。

ドーナツの穴を見るな

重箱の隅をつつく人は、不幸だ。 世界中の美しい景色を見ずに、窓ガラスについた小さなシミばかりを探して生きている。 完璧な人間などいない。完璧な仕事もない。

幸せの感度

隅っこをほじくる楊枝を捨てて、重箱の中の料理(相手の良いところ)を味わう。 減点主義ではなく、加点主義で世界を見ること。 その「幸せの感度」を高めることが、豊かな人生への近道だ。

由来・語源

四角い重箱の隅っこに残った汚れを、わざわざ楊枝でほじくるような意地悪な行為。

使用例

「重箱の隅をつつくような指摘ばかりする」「法案の重箱の隅をつついて審議を遅らせる」「完璧主義もいいが、重箱の隅をつつくようなマネはやめろ」

関連用語

  • 同義語: 揚げ足を取る
  • 関連: マイクロマネジメント, 完璧
TOP / 検索 Amazonで探す