縦横無尽
じゅうおうむじん
Freely / Far and wide
類語・同義語: 自由自在、八面六臂
縦横無尽(じゅうおうむじん)とは、どの方向にも限りがないこと。転じて、自由自在に振る舞うこと。「縦横」は縦と横、あらゆる方向。「無尽」は尽きることがないこと。誰にも邪魔されず、思う存分に才能を発揮したり、動き回ったりする様子を指す。
最終更新: 2026/1/16
概要
縦横無尽(じゅうおうむじん)とは、物理的な空間や、概念的な領域(スキルセットなど)を、境界線を感じさせずに自由に行き来する様子である。
現代のビジネスパーソン像
かつての「T型人材(一芸特化)」から、現代では「H型人材」や「フルスタックエンジニア」のように、複数の領域を縦横無尽に横断できる人材が求められている。 デザインも分かるエンジニア、会計も分かるマーケター。 カテゴリーの壁(サイロ)を飛び越えて、プロジェクト全体を見渡し、必要な場所に瞬時に移動して問題を解決する。
縦横無尽に生きる
そんな圧倒的な機動力を持つことこそが、縦横無尽な働き方である。 一つの場所に留まる安心感よりも、境界を越えて移動する自由を楽しめるかどうか。 それが、変化の激しい時代を生き抜くための資質となる。
由来・語源
「縦(たて)」と「横(よこ)」に限りがない(無尽)ということから、どこへでも自由に行けるさま。
使用例
「グラウンドを縦横無尽に走り回る」「新技術を縦横無尽に使いこなす」
関連用語
- 同義語: 自由自在, 八面六臂
- 関連: フルスタック, フルスタックエンジニア, スタック