一刀両断
いっとうりょうだん
English: Cutting in two with a single stroke / Decisive action
意味
一刀両断(いっとうりょうだん)とは、一太刀で物を真っ二つに断ち切ること。転じて、物事を速やかに、きっぱりと処理すること。また、曖昧さを残さずに明確に判断を下すこと。「快刀乱麻」と似ているが、より力強く断定的なニュアンスが強い。
議論がこじれている時や、未練が残る案件を終わらせる時など、リーダーによる強い意思決定を表現する際に使われる。
由来・語源
朱子の言葉より。刀で断ち切るような鋭さと潔さを表す。
使い方・例文
彼の曖昧な言い訳を、部長は一刀両断に切り捨てた。
類語・関連語
- 快刀乱麻
- 即断即決