インターフェロン
いんたーふぇろん
interferon
インターフェロンの意味:サイトカインの一種。ウイルスに感染した細胞が分泌し、周りの細胞に「ウイルスが来たから防御体制をとれ」と警告して感染拡大を防ぐ物質。
最終更新: 2026/1/25
インターフェロンとは
ウイルスに対する「地域警報システム」。
働き
- 細胞Aがウイルスに感染する。
- 細胞Aは死を覚悟し、最期にインターフェロンをばら撒く。
- それを受け取った隣の細胞BやCは、細胞内の警備を強化する(タンパク質の合成を止めるなどして、ウイルスがこれ以上増えられないようにする)。
- 結果、ウイルスは広がれなくなる。
ウイルス性疾患の治療薬として人工的に投与されることもあるが、発熱などの副作用も強い。
由来・語源
本文参照
使用例
本文参照
関連用語
- 同義語:
- 関連: サイトカイン, ウイルス, 自然免疫, C型肝炎