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一気呵成

いっきかせい

At a stretch; In one go

類語・同義語: 一瀉千里、破竹の勢い

一気呵成(いっきかせい)とは、物事を途中で休まずに、一気に成し遂げること。「呵」は息を吹きかけること、「成」は成し遂げること。凍った筆に息を吹きかけて溶かしながら、一気に文章を書き上げたという故事に由来する。勢いに乗って短期間で仕事を仕上げる様子。

最終更新: 2026/1/12

概要

一気呵成(At a stretch)とは、途中で休まず、一息に物事を成し遂げること。 「呵(か)」は、凍った筆に息を吹きかけて温めること。熱量があるうちに書き上げる勢いを指す。

スピードこそ質

クリエイティブな仕事において、この「勢い」は品質を凌駕する。 ちまちまと修正しながら書いた文章よりも、熱量に任せて一晩で書き殴ったラブレターの方が心に響くことがある。 細かいバグや誤字は後で直せばいい。

推敲はあとで

まずは一気呵成に、情熱のマグマを吐き出すこと。 完璧を目指して立ち止まるより、8割の出来でも完走することに価値がある。 推敲(リファクタリング)は、冷静になった翌朝の仕事だ。

由来・語源

「呵(か)」は息を吹きかけること(寒い時など)。凍った筆に息を吹きかけて溶かしながら、一気に文章を書き上げる(成す)様子から。

使用例

「一気呵成に仕事を片付ける」「一気呵成に攻め込む」

関連用語

  • 同義語: 一瀉千里, 破竹の勢い
  • 関連: バグ, 完璧, リファクタリング, 推敲
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