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百発百中

ひゃっぱつひゃくちゅう

One hundred shots, one hundred hits / Infallible

類語・同義語: 百歩穿楊

百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)とは、弓や銃などを百回撃てば百回とも命中することから転じて、計画や予測、企てなどがすべて思い通りになり、一つも失敗しないこと。「百」は数が多いことのたとえ。極めて腕前が優れていることや、確率が非常に高いことの形容。

最終更新: 2026/1/18

由来のエピソード

中国の春秋戦国時代、楚の国に「養由基(ようゆうき)」という弓の名手がいた。彼は百歩(約135メートル)離れた場所にある柳の葉を射ても、百回中百回とも真ん中に命中させたという伝説がある。ここから、並外れた射撃の名手や、予想が決して外れないことを指すようになった。

  • 百歩穿楊(ひゃっぽせんよう): 百歩離れた柳を射抜く意。同義語。
  • 正鵠(せいこく)を射る: 物事の急所を正確に突くこと。

由来・語源

『戦国策』西周。「楚に養由基という者有り、善く射る。柳葉を去ること百歩にして之を射るに、百発百中す」。

使用例

彼の天気予報は百発百中で、外れたことがない。

関連用語

  • 同義語: 百歩穿楊
  • 関連: 養由基, 的中, 名手
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