Study Pedia

下手の横好き

へたのよこずき

Loving something one is bad at

類語・同義語: 好きこそものの上手なれ(対義語的だが結果は同じ)

下手の横好きとは、下手なくせに、そのことが好きで熱心であること。上手くはないが、本人は楽しんでやっている様子を指す。謙遜して「下手の横好きでゴルフをやっております」のように使うこともあれば、嘲笑の意味で使われることもある。

最終更新: 2026/1/14

概要

下手の横好き(Loving something one is bad at)とは、上手くないけれど、そのことが大好きで熱心に取り組むこと。 「横好き」とは、本業以外の趣味(横道)に熱中するという意味。

最強の趣味人

「上手いから楽しい」のは当たり前だ。 しかし「下手なのに楽しい」というのは、本当にそれが好き(純粋な愛)だという証拠だ。 他人からの評価(外発的動機)ではなく、自分の喜び(内発的動機)で動いている彼らは、誰よりも幸福な時間を過ごしている。

継続の魔法

そして不思議なことに、下手でも楽しみ続けていれば、いつの間にか上達してしまうものだ。 「努力は夢中に勝てない」。 下手の横好きこそが、実は達人への一番の近道なのかもしれない。

由来・語源

「横好き」は、本業以外の道草(横道)として好きなこと。あるいは、理屈抜きの盲目的な好き。

使用例

「下手の横好きでゴルフを続けている」「下手の横好きだが、絵を描いている時が一番幸せだ」「これはただの下手の横好きです(謙遜)」

関連用語

  • 同義語: 好きこそものの上手なれ(対義語的だが結果は同じ)
  • 関連:
TOP / 検索 Amazonで探す