Study Pedia

ゴシック建築

ごしっくけんちく

English: Gothic Architecture

意味

ゴシック建築とは、12世紀中頃からフランスを中心に広まった中世ヨーロッパの建築様式。尖頭アーチ、リブ・ヴォールト、飛梁(フライング・バットレス)などの構造技術により、高くそびえる塔や、ステンドグラスを多用した大きな窓を持つ大聖堂が建設された。

概要

12世紀後半〜15世紀にかけてヨーロッパで流行した建築様式。特に大聖堂で見られます(ノートルダム大聖堂、ケルン大聖堂など)。

特徴

「神のいる天国へ近づきたい」という願いから、高さを追求しました。

  1. 尖頭アーチ: 先が尖ったアーチ。重さを分散させ、高く積める。
  2. リブ・ヴォールト: 天井の骨組み。
  3. フライング・バットレス(飛び梁): 壁を外側から支えるつっかえ棒。これにより、壁を薄くし、大きな窓を開けることが可能になった。
  4. ステンドグラス: 大きな窓に色とりどりのガラスをはめ込み、教会内部に「神の光」を取り込んだ(文字の読めない人への聖書の紙芝居の役割もあった)。
TOP / 検索 Amazonで探す