画竜点睛
がりょうてんせい
画竜点睛(がりょうてんせい)とは、物事を完成させるために加える、最後の最も重要な仕上げのこと。また、ほんの少し手を加えるだけで全体が引き立つこと。
最終更新: 2026/1/29
画竜点睛とは
よくある間違いとして「画竜点晴」と書く人がいますが、正しくは「瞳」を意味する「睛」です。
由来(故事)
南北朝時代の中国。張僧繇(ちょうそうよう)という名人が寺に4匹の竜を描きましたが、黒目は描きませんでした。 「なぜ描かないのか?」と聞かれ、「描くと飛んでいってしまうからだ」と答えました。 人々が信じないので、試しに2匹の竜にだけ点睛(瞳を入れる)したところ、たちまち雷雲を呼んで天に昇ってしまったそうです(瞳を入れなかった残りの2匹はそのまま残った)。
現代での用法
- 「このプロジェクトは完璧だが、最後の詰めが甘く、画竜点睛を欠いている。」
- 「あなたのデザインにこのロゴを入れることは、まさに画竜点睛だ。」
由来・語源
(記述募集中)
使用例
(記述募集中)
関連用語
- 関連: dasoku