縁の下の力持ち
えんのしたのちからもち
English: Unsung hero
意味
縁の下の力持ちとは、目立たないところで他人のために苦労や努力をする人のこと。家の土台(縁の下)は見えないが、家全体を支える重要な役割であることから。表舞台には出ないが、プロジェクトや組織を支える不可欠な人材を指す。
縁の下の力持ちとは、人目につかないところで努力し、他人や組織を支える人のこと。 家の土台(縁の下)は見えないが、それがないと家は倒れてしまう。
インフラという仕事
総務、経理、インフラエンジニア、清掃員。 彼らの仕事は「何も起きない(平和である)」ことが成果とされるため、普段は感謝されにくい。 しかし、彼らが一日でも休めば、組織は機能不全に陥る。
光を当てるリーダーシップ
「やって当たり前」と思われがちな彼らの貢献に気づき、スポットライトを当てることができるか。 それが真のリーダーの条件であり、組織の品格を決める。
由来・語源
家の「縁の下(床下)」で重い建物を支える柱や、そこで力仕事をする(という比喩の)様子から。
使い方・例文
「彼は裏方としてチームを支える縁の下の力持ちだ」「インフラエンジニアは現代の縁の下の力持ちだ」
⚠️ 誤用・注意点
「地味な人」という悪口ではない。見えない所での貢献を称える褒め言葉。
類語・関連語
- 陰の功労者
- 内助の功