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ダイソン球(ダイソンスフィア)

だいそんきゅう

English: Dyson Sphere

意味

ダイソン球(ダイソン・スフィア)とは、高度に発達した宇宙文明が、恒星(太陽など)を巨大な構造物で完全に包み込み、その放出エネルギーを余すところなく利用するという概念。

概要

物理学者フリーマン・ダイソンが提唱した、高度に発達した宇宙文明が作るであろう巨大構造物。 恒星(太陽)を卵の殻のように完全に包み込み、その恒星が放出するエネルギーを100%回収して利用するシステム。

文明レベル(カルダシェフ・スケール)

  • タイプI: 惑星(地球)のエネルギーを全て使いこなす。
  • タイプII: 恒星(太陽)のエネルギーを全て使いこなす(ダイソン球)。
  • タイプIII: 銀河系のエネルギーを全て使いこなす。 人類はまだタイプ0.7くらい。

探索

もし宇宙人がいれば、彼らの星はダイソン球に覆われて赤外線を出しているはずだ、として、NASAなどがそのような星を探している(SETI計画)。

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