独立独歩
どくりつどっぽ
English: Independence; Standing on one's own two feet
意味
独立独歩(どくりつどっぽ)とは、他人に頼らず、自分の信じる道や考えに従って、一人で物事を行うこと。周囲に迎合せず、自分の力で道を切り開く強い自立心を表す。「独立独行(どくりつどっこう)」とも言う。確固たる信念を持って行動する人を賞賛する際に使われる。
独立独歩(どくりつどっぽ)とは、誰にも頼らず、自分の信じる道を自分の足で歩むこと。 依存からの脱却を表す、力強い言葉だ。
孤立との違い
「誰とも関わらない(孤立)」のとは違う。 「自分の足で立っている(自立)」ということだ。 群れの中にいても、周りに流されず、自分の頭で考え、自分の責任で決断できる人を指す。
自律のマインドセット
会社に属していても、心は独立独歩でいられる。 「会社が守ってくれる」という甘えを捨て、「自分の名前で生きていく」という覚悟を持つこと。 それが、不確実な時代を生き抜くための最強の生存戦略となる。
由来・語源
誰にも頼らず自立している様子。確固たる信念を持って我が道を行く肯定的な意味合い。
使い方・例文
「独立独歩の精神」「大企業を辞めて独立独歩の道を歩む」「彼は流行に左右されず独立独歩を貫いている」
⚠️ 誤用・注意点
「孤立」とは違う。周囲と協調しない独りよがりな態度(唯我独尊)とは異なり、自立した精神性を称賛する言葉。
類語・関連語
- 自主独立
- 独立自尊