猪突猛進
ちょとつもうしん
English: Headlong rush / Foolhardy dashing
意味
猪突猛進(ちょとつもうしん)とは、イノシシのように、目標に向かって脇目も振らずに一直線に突き進むこと。周囲の状況を考えずに、向こう見ずに行動する様子。勢いはあるが、視野が狭くなっている状態を指して、戒めの意味で使われることも多い。
考えながら走る
現代のビジネス環境は、立ち止まって考えている暇はありません。 「猪突猛進」は、一度走り出したら止まらない強さを持っていますが、方向を間違えると大事故になります。 重要なのは、走りながら少しだけ軌道修正する技術(ピボット)です。 「猛進」のエネルギーはそのままに、視野を少しだけ広げる。それが理想の突撃隊長(イントレプレナー)です。
推奨リソース
由来・語源
「猪突」はイノシシが突進すること。「猛進」は猛烈な勢いで進むこと。
使い方・例文
「彼は猪突猛進で、周りの忠告を聞かない」 「時には猪突猛進の勢いで壁を突破することも必要だ」
⚠️ 誤用・注意点
「考えなしに行動する」というネガティブな意味で使われることが多いが、ベンチャー初期においては「誰が何と言おうと突き進む」このエネルギーがなければ、何も始まらないのも事実である。
類語・関連語
- 直情径行
- 前のめり