文武両道
ぶんぶりょうどう
English: Accomplished in both literary and military arts / Well-rounded
意味
文武両道(ぶんぶりょうどう)とは、学問(文)と武芸(武)の両方に優れていること。現代では、勉強とスポーツ、あるいは本業と副業、ハードスキルとソフトスキルなど、二つの異なる分野を高いレベルで両立させることを指す。
掛け算で希少価値を出す
一つのスキルでTop 1%になるのは難しいですが、二つのスキル(文と武)でTop 10%になれば、掛け合わせでTop 1%(10% x 10% = 1%)になれます。 「エンジニア(文)× 営業(武)」 「デザイナー(文)× 経営(武)」 異なる領域を横断できる文武両道の人材は、現代の複雑なビジネス環境において「ブリッジ(橋渡し役)」として極めて高い市場価値を持ちます。
推奨リソース
由来・語源
朱子学などの儒教思想で、理想の人物像(リーダー)として説かれた。
使い方・例文
「彼はプログラミングも営業もできる、まさに文武両道の人材だ」 「文武両道を目指して、MBAを取りながらトライアスロンに出る」
⚠️ 誤用・注意点
「どっちつかず(器用貧乏)」のことではない。「両方とも一流」という非常に高いハードルを指す言葉である。大谷翔平の「二刀流」が現代の文武両道の象徴。
類語・関連語
- 才色兼備
- 二刀流