処世術
処世術についての用語集です。
嘘も方便
うそもほうべん
嘘も方便とは、本来、嘘をつくのは悪いことだが、時と場合によっては、嘘をつくことが物事を円滑に進めるための手段(方便)として必要になり、許されることもあるという教え。
郷に入っては郷に従う
ごうにいってはごうにしたがう
郷に入っては郷に従うとは、新しい土地や環境(会社、学校など)に入ったら、自分のやり方を主張するのではなく、その場所の習慣ややり方に従うのが賢明だという処世術。「朱に交われば赤くなる」とは違い、主体的な適応を説く肯定的なニュアンスが強い。異文化コミュニケーションの基本でもある。
郷に入っては郷に従え
ごうにいってはごうにしたがえ
郷に入っては郷に従えとは、その土地や集団に入ったら、自分の価値観を主張するのではなく、その場所の習慣ややり方に従うのが処世の知恵であるという意味。
負けるが勝ち
まけるがかち
負けるが勝ちとは、無理に争わず、あえて相手に勝利を譲ることで、結果的には自分の利益や本当の勝利につながるということ。長期的な視点での勝利を説く。